愛されたい病から卒業する方法

― 他人の愛を追いかけ続けない、幸せの見つけ方 ―

最近のカウンセリングやお問い合わせに多いのが、愛されたい思い。

愛されたいあと思えば思うほど、愛されていないと感じ、孤独に打ち震えている・・・。

そんな負のループに陥っている女性が多いですね。

「愛されたい病」とは、自分を認める力が育っていないことの現れでもあるの。

でもね、これは誰にでも起こりうること。

実際に、届いたカウンセリングやお問い合わせのお声をご紹介しますね

実際に届いたカウンセリングやお問い合わせのお声

「彼のLINEが来ないだけで、眠れないほど不安になります」

30代・会社員 女性

彼に既読スルーされただけで、「嫌われたのかも」「もう会ってくれないかも」とパニックになります。

普段は自信があるつもりなのに、恋愛になると全くダメで…。

彼に好かれたい、必要とされたい気持ちが強すぎて、自分を見失ってしまいます。

どうすればこの不安から抜け出せるんでしょうか？

「彼中心の人生から、自分の人生を取り戻したいです」

40代・主婦 女性

ダブル不倫の恋。会えない時間はずっと彼のことばかり考えて、スマホを握りしめて過ごしています。

彼が家に帰る時間になると、私は孤独と無価値感に押しつぶされてしまう。

「もっと愛されたい」と思ってしまう自分が苦しいんです。

自分軸で生きるって、どういうことなんでしょうか。

「“愛されたい病”って、私のことだと気づきました」

40代後半・自営業 女性

記事を読んで、自分が“愛されたい病”だったと気づきました。

恋愛になると、いつも「捨てられたくない」「見捨てないで」って不安でいっぱい。

それを隠すために、強がって、無理して笑って、我慢して…
もう、そんな恋愛はやめたいんです。

本当の私を大切にする方法、知りたいです。

「私もかも…」と思った方へ

もし、あなたもこの記事を読んで「これ、私のことだ」って思ったなら、この記事を読んで見てね。

その気づきこそが、卒業への第一歩になるかもしれない。

愛されたい病から抜け出して、“自分を愛せる私”になるために。

心の根っこから整えるカウンセリングやヒーリングセッションで、あなた自身の“幸せの舵”を、自分の手に戻しましょうよ。

こんな気持ちに覚えがあるなら…

• 彼に「好きだよ」と言われるまで不安で仕方ない
• LINEの返信が来ないと、自分の存在を否定されたように感じる
• 「嫌われたかも」「飽きられたかも」が頭をグルグル回る
• 好きな人ができると、頭の中がその人でいっぱいになる
  
  それって実は…「愛されたい病」かもしれないのよ。

「愛されたい病」とは何か？

「愛されたい病」とは、“他人からの愛情”でしか自分の存在を認められない状態のこと。

愛されたくて努力して、尽くして、我慢して…でも満たされない。

それでも「もっと愛されたい」「もっと認めてほしい」と執着してしまう。

このループ、どこかで断ち切らないと、恋愛は地獄になるのよね。

それは“自分軸”が育っていないサイン

私はどうしたいか」より「彼が私をどう思っているか」がすべてになっていないかな？

これは、自分軸ではなく、他人軸で生きている状態。

それが続くと、自己肯定感はどんどん削られていくことに繋がるわね。

「愛されたい病」から卒業する3つの処方箋

1. 愛される前に、“自分が自分を愛すること”を始める
   自分を大切にできない人は、結局、相手にも大切にされないのよ。
2. “誰かに必要とされる私”じゃなくて、“私が私を必要とする”に切り替える
   「私は、私の幸せを創れる人」になること。それが自分軸で生きるってこと。
3. “恋愛”じゃなく“人生”を見直してみる
   「幸せ」は、恋愛の中だけに存在しない。

愛される人は、「自分を愛せる人」

「媚びない・焦らない・揺るがない」

あなた自身でいることが、本当の愛につながるの。

どう？できそう？？

もし自分一人では無理そうならいつでも美羽に話してね。

心の根を癒すセッションはこちら

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捺月美羽（なつきみう）

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