自己保護しなくてはいけない意味

先日、自己保護についてチラリと書きました
身を護るというのは、マイナスな要因から身を護るだけでなくてですね。
外部の影響から自分の身を護ること、周囲に影響を与えないということもあります。

周囲から自分を護るだけでないってこと。

例えば。
私は見えて聞こえて感じる、そして夢で見させられる力を授けられてますがいつもいつも365日フルでみてたり聞いてたりするものじゃないの。同様に、強いエネルギーを感じる場合も、そのエネルギーがマイナスであってもプラスであろうと、同じように対処します。


必要に応じて「判事を取るスイッチ」をオン・オフしています。
必要のない時までオンにしていたら、体が持たないしやる意味もないし。


例えばね、ネットでそんな感じの情報や画像など飛び込むとするでしょ?
そんな時は、速やかにブラウザを閉じます。


それらが目の前に来たら、気がつかないふりをします。
距離を置きます。そうでない場合、自分にガードを張ります。
(気がつかないふりはハゼか?これはまた違う話になるから今後書いていくわね。)

能力をオフにしているの。
バランスを保つことで、私のエネルギーを守りながら、あの世などの自己と周囲の調和を心がける。
エネルギーを外部に流すなんてことは危険だもの

それはまるで、貴重な水が容器から漏れ出してしまうようなもの。

一方で、周囲との調和を念頭に置いてるの。
自己保護の重要性を認識し、自らを守りながら、バランスをとることが大切。
シャットアウトともいうかも。
その対象となるものに何もしない。

彼らは、気が付いて欲しい。
でも気がついたらどうにかしてもらえるだろうと憑かれる。

前こんなことがあったの。

とある出張カウンセリングできた女性。

突然、先生!!誰か連れてきた??今先生の横に男の人の影見えた!!

時々いるのですが、私は、ん??私何も感じないけど??
ていうか・・・あなたに何か見えるとしたら、気が付いたとその男性は喜んで成仏させてくれるまであなたについてくわよ・・・。

そこから連れてきたの??私には見えないし感じない。と・・・。

最後に、「その人連れて帰ってね??」と言ったのは美羽w

半べそで、「先生〜〜御免なさい。今感じません。助けてください。」

「いやよ。だって私感じないもん。」

さぁ、この話あなたはどう感じる?

本当に彼女は見えていたのかしらね・・・?ふふ
あのね・・・。いたずらに人を試すとかよしたほうがいいわよ??

対象に対しては何もしません。
だって私が連れてきたわけじゃないし、助けなきゃいけない人じゃないもん。

良く各地のホテルに泊まると、そこにいるあの世の方にお会いすることがあります。
地縛霊という場合もあるね。

交通事故の現場も多い。

そんなのにいちいち反応してたら身がもたないのよ!!って話。
美羽はいたずらに試す人は助けません。
神事の力の恐ろしさ舐めていると思うからです。

その後、不幸が続くので正式に拝みを依頼してきたから拝みをあげ弾き、きちんと外してあげたけどね。

彼女の場合、見えるなんて嘘なのにそんな話をしたから、たまたま、そこのホテルにいたあの世の方が気がついた??とついていってー・・・。という感じ。

よく心霊現場とかあるでしょ?そんなとこ行っちゃダメよ??
そしてやたら縁担ぎで神社やお寺などにも行くものでもないということ。

お伝えしておくわね。

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