延命の拝み「美羽先生！助けて！！」〜延命の拝み ご感想

「美羽先生！助けて！！」

悲鳴のような連絡を頂いたのを今でも覚えています。
お母さんの持病が急変し余命3日。

病気・健康の拝みはもう手遅れ。
あまりにも急過ぎる展開で、親族の皆様は状況を受け入れることが出来ない程パニックになられてました。

神事。
できる事は延命の拝み。

可能か神棚から守り神にうすりをかける。

「完治は無理。」

「持って3日。」

「延命の拝みをしたらどれくらい持つ？？→7日」

「そう言われたけど、どうする？？」

ご親族は「その時間が本当に頂けるのなら、悔いのない様に母と過ごしたい。」
そんな流れで、緊急延命の拝みでした。

お母様は、本当に拝みをあげてから7日で亡くなってしまいましたが、伸ばされた時間、子供、孫、旦那様と最後まで過ごせたそうです。
そのあと、お母さんからのメッセージを受け取りました。

Aさんから届いたメッセージご紹介しますね。