4年ぶりのカウンセリングとアフタヌーンティー 〜久しぶりの対面カウンセリングで涙が溢れた日

4年ぶりの美羽先生とのカウンセリング、そしてアフタヌーンティー。 ずっと会えずにいた間も電話やLINEでやり取りをしていたけれど、やっぱり対面は全然違った。

お会いした瞬間、気持ちが込み上げてボロボロと涙が溢れた。 とにかく、「嬉しい」の一言に尽きる。

たくさん自然と涙を流し、化粧は崩れまくり（笑）。 でも、そんなことどうでもよくなるくらいにたくさん話した。

「男なんて何！！」 「あいつはどうなったのよ？！あなたね〜〜！」

と、先生と一緒に笑い合いながら話せた時間は、本当に心が軽くなる瞬間だった。

幸福を選んだ「だるまさん」

年始に発売された「だるまさ」。私は幸福を選びました。

届いたら、本当にびっくりするくらいのいいことしか起こらない！！

「え！やばいです、美羽先生！だるまさんが届いてからいいことしかないし、あと口内炎治りました！！」

そう伝えたら先生は爆笑しながら、「良かったわ」と言ってくれた。

本当に不思議なことばかりだけど、これが現実。 だるまさん、また触らせてもらえて嬉しかったなぁ……。

「お母様、そこにいるわよ！」と突然言われて号泣

カウンセリング中、突然、美羽先生が「お母様そこにいるわよ！！」と。

その瞬間、ガツンと胸に響いて、気づいたらすぐ号泣していた。

「心配して出てきてるわよ。しっかりしようね。」

たくさんお話しながら、また涙が止まらなかった。

実は数年前、母が病に伏せ、余命を宣告されていた。 でも、その前から先生には「あの世からメッセージがきている」と伝えられていた。 私はその時、信じられなかった。

でも、本当に数年後、その通りのことが起きてしまった。

母の余命が「あと3日」と言われたとき、私はすぐに美羽先生に連絡。 すると、「助けることはできない。でも、3日を1週間に伸ばす延命の拝みはできる」と。

「どうしますか？決断してください。」

私はお願いした。 そして、母は本当に1週間後にあの世に旅立った。

でも、その1週間があったからこそ、私たち家族は母に想いを伝えることができた。

母の最後の言葉は、私の名前だった。

母が遺した指輪の奇跡

その後、美羽先生から連絡が来た。

「引き出しの奥か何かに指輪があるはず。それをあなたに持っていってほしいって、お母さんが言ってるわよ。」

急いで探した。でも、どこにもない。 「ないなぁ……」と思っていたら、なんと数ヶ月後、本当に出てきた。

遺品をすべて整理した後だったのに、片付けたはずの場所から出てきた。

この話、信じられない人もいるかもしれない。

世の中には胡散臭い人もいるし、信じたくない人もいるよね。

でもね、美羽先生は本物。

「嘘だと思うなら、私に聞きに来てください。私は証明できます。」

これからの人生と決意

今回の対面カウンセリングで、私はまた新しい気づきを得た。 これから生活の立て直しもあるけれど、こんなに幸福感を感じたのは数年ぶりだった。

「美羽先生、私頑張ります。」

「美羽先生だけは、裏切れない。だから、頑張ります。」

次にお会いする時、もっと強くなった自分で会いに行きます。 本当に、本当に、ありがとうございました。